学校の先生になるために必要な2つのこと

教員を目指すための基礎知識

そもそも、学校の先生になるにはどうしたらいいんだろう?

教員採用試験ってどうしたら受けれるんだろう?

はじめまして!無料のオンライン教採対策塾「教員採用試験合格への道」塾長のくま太です!
このサイトでは、学校の教師になるためにはどうすればいいのか、教員採用試験に受かるためにはどうすればいいのかといった疑問に答えるために、さまざまな情報を発信しています!

学校の先生になるために必要なことは、2つ!

学校の先生になるために必要なことは、大きく分けて以下の2つです。

  1. 教員免許状を取得する
  2. 教員として自治体や学校に採用される

では、それぞれについて、見ていきましょう。

教員免許状を取得するには

教員免許状を取得するには、教員免許状を取得できる大学に進学し、定められた単位などを取得する必要があります。もう少し詳しいことを知りたい方は、下記の記事を参考にしてください。

教員免許状を取得できる大学については、こちらの文部科学省のページから確認することができます。ただ、正直見にくいので、大学のホームページを見て、以下のように探してみるのがおすすめです。

教育学部や児童・子ども・初等教育・保育などの名前が付いた学科を探す

特に、小学校の先生になりたいという人は、教育学部や初等教育学科、児童教育学科などの学科を探すとよいでしょう。

幼稚園の先生になりたいという人は、保育学科などに進学すれば、保育士の資格と幼稚園教諭の免許状が両方取得できる場合が多いでしょう。2006年から、保育と教育を一体にした認定こども園が制度化されました。認定こども園で働きたい場合には、保育士資格と幼稚園教諭免許状の両方が必要になってきます。

自分が専門的に学びたいと思っている学科で教員免許状取得が可能かどうかを調べる

中学校や高等学校の先生になりたいと思っている人は、必ずしも教育学部などに行かなくても、免許の取得が可能な場合が多いです。

例えば、文学部であれば国語の教員免許、外国語学部であれば英語の教員免許、家政学部であれば家庭科の教員免許といった感じですね。

どの学科でどの教員免許が取得できるのかは大学によって違いますので、必ず大学案内などで確認しましょう。

教員として採用されるには

教員免許状は、所定の単位を取得すれば、ほとんどの場合で大学卒業と同時に授与されます。しかし、教員免許状がもらえた=教師になれたということではありませんので、注意してください

まず、公立の学校の先生になる場合には、毎年、各自治体で行われている教員採用試験を受けて合格する必要があります。教員採用試験の時期は、7~8月で、2次試験まで行われる場合が多いです。採用試験は、大学を卒業する年次(例えば4年生)から受けることができます

教員採用試験について、大まかなことを知りたい人は下の記事もあわせてお読みください。

教員採用試験を受けるには?―教採の基本事項
ここでは、教員採用試験の実施時期や試験科目など、大まかな内容について解説しています。そもそも教員採用試験についてのイメージがあまりできていないという人は、ここで確認しましょう。

一方、私学の先生になりたい場合は、各学校ごとでの採用になります。退職される先生がいらっしゃるなど、欠員が出る場合に募集される場合が多いので、必ずしも毎年募集があるわけではありません

もし、採用試験に落ちてしまったら、教師にはなれないの…?

教師にも、臨時採用の講師や非常勤講師など、さまざまな雇用形態があります。現場で経験を積みながら、採用試験の合格を目指す人もたくさんいますよ!
下の記事も参考にしてくださいね!

まとめ

教員を目指したいなら、まずは教員免許状の取得できる大学に進学しよう。

そして、採用試験合格や私学での採用を目指して、在学中からコツコツと準備を進めることが大事です。

すぐには実現できなくとも、目指し続ければ必ずなれる職業です。初心を忘れずに継続しましょう!

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