【筆記試験】あなたもやっているかも!?不合格になる人がやりがちな失敗勉強法

筆記試験対策

ようやく筆記試験の勉強が進んできたものの、私の勉強法って合っているのかしら…

こんにちは、くま太です。
勉強法は人それぞれなのですが、不合格になった人を見ていると、「そのやり方では受からないかも…」と思うこともよくあります。
ここではそんな失敗勉強法をご紹介しますので、あなたが当てはまっていないかチェックしてくださいね!

不合格になりがちな人がやる失敗勉強法3選

これまでいろいろな教採受験者を見てきて、合格していく人もたくさん見てきましたが、それと同じくらい不合格になる人も見てきました。不合格になる最も大きな原因は、単なる準備不足・勉強不足が圧倒的に多いのですが、たまに、勉強もしっかり取り組んでいたはずなのに不合格という人がいます

もちろん試験なので、どれだけ勉強しても当日に力が発揮できずに失敗することもあれば、面接官との相性だったり、倍率の高い年に当たってしまったりと、原因はいくつか考えられます。そういう時には、なぜ自分が不合格になったのかを分析して次回に備えればいいのですが、何回挑んでも落ちてしまう人には、勉強法自体に問題がある場合もあります。

教員採用試験に限らずとも、勉強法を間違えてしまっては受かるものも受かりません。そこで、これまで見てきた中で特に多かった失敗勉強法について紹介しますので、参考までに自分が当てはまっていないかを確認してみてください。

いろんな問題集に手をつけてしまう

受験勉強や試験勉強の鉄則として、同じ問題集を何周もするというのがあります。逆に言えば、失敗する人ほどいろんな種類の参考書や問題集を買ってしまいがちです。ひどい人は、まだ1周も解き終わっていないのに、次の問題集を手に取ってしまっています。

そういった人の言い分を聞くと、たいていの人は「自分に合った参考書や問題集じゃなかった」と言います。こういう人は、うまくいかないことの原因を周りの環境に求めがちです。実際のところは、合わない問題集を選んだ自分に一番の原因があるのですが、そこを分析できていないので失敗が続くというわけです。

別記事でも紹介しましたが、問題集を選ぶときにはまず自分が受ける自治体の過去問を分析します。そのうえで、求められているレベルをしっかり判断して自分に合った問題集を選びます。選んだら、自分を信じてその問題集をひたすらやり込んでください。前から順番にやらなくても、まずは苦手分野から進めていくというのもおススメです。

問題集選びについては、下記記事も参考にしてみてください。

やたらと古い年度の参考書・問題集・過去問を使っている

参考書や問題集、過去問は、毎年新しいものが出版されます。何かの都合で昨年度版の同じ問題集などを持っている人は見比べてもらえばいいのですが、内容的にそう大きく変わっているようには見えないと思います。過去問も、最新のものが1年分追加されていますが、古いものが1年分削除されますので、分量としては同じです。

では、昨年度の参考書や問題集を使っても問題ないのではと思ってしまいますが、思わぬ落とし穴にはまる場合もあります。それは、専門にしても教職教養にしても、最新の情報というのは常に変化しているからです。特に多いのは、法律の改正や新たな文書の通知などによって、古い知識が全く通用しなくなるというパターンです。

もしあなたがそうした最新情報をしっかり仕入れることができ、古くて誤った知識を身につけることがないという自信があるのならばいいのですが、そんな危険で手間のかかる作業をやるよりは、最新版のものを使った方がいいのではないかと思います。特に、教員採用試験に何度目かのチャレンジという人で、ずっと昔のままの参考書や問題集を使っているという人は、そういう落とし穴にはまっている危険性が大です

同じ理由で、あまり古い過去問に手を出すこともおススメしません。自分の持っている過去問をやりつくしたので古いものに手を出したいという気持ちもわからなくはないですが、そもそも学習指導要領も変わってしまいましたし、古い過去問を解いてしまうことで混乱が生じる可能性も大いにあります。

過去問題集についている答えを鵜呑みにする

教職教養や専門教科の過去問を解いたら、もちろん自分の出来を確認するために採点をしますよね。そのときに問題集についている解答を見ると思うのですが、実はその解答が間違っているということが稀にあります

ですので、過去問題集に付属している解答例を妄信してしまうと、誤った知識がついてしまう可能性はゼロではありません。(教採ではないのですが、かつて大学受験の過去問を解いていた頃、答えに納得がいかず3つの出版社の答えを確認したら、すべて違う答えが載っていたというのがありました。)

自治体が模範解答を発表しているところでは、おそらくそういったことはないと思うのですが、模範解答が発表されないところでは、本当の答えは厳密には作問者にしかわかりません。ですので、過去問題集についている解答は出版社さんがサービスでつけてくれているものと思って、少しでも疑問があれば、必ず自力で参考書などをめくって答えを確認してみましょう

全てを疑う必要はもちろんないのですが、それくらいのスタンスで過去問に臨むほうが勉強になります。そして、答えの間違いに気づけるようになるくらい勉強が進んでいれば、かなり合格に近づいていると思います。自信をもって勉強を継続しましょう。

合格できる人は、自分の勉強法を確立できているはず

勉強法というのは、人それぞれです。ですので、間違った方法を取らない限り、すべて正解です。問題は、その正解の方法の中から、いかに自分に合った勉強法を見つけ出して実践できるかです。

勉強法を確立できれば、その日に何を勉強するかを悩む必要もなくなるはずです。教員採用試験の日をゴールとして、そこから逆算した月ごと、週ごと、日ごとの計画をしっかり立てましょう。そして、そのノルマを達成できる方法を自分で見つけることで、合格をぐっと引き寄せることができます。

タイトルとURLをコピーしました