【教職教養】これだけはやっておこう!―初めに手をつけるべき教職教養の参考書・問題集はこれ!

筆記試験対策

教職教養の筆記試験の勉強を始めたいんだけど、何から手をつけていいか悩むなぁ…

塾長のくま太です。
教員採用試験の教職教養の対策をこれから始めたいあなたに、おすすめの参考書・問題集を紹介します!

筆記試験で対策を始める前に確認!

教員採用試験の筆記試験では、一般教養・教職教養・専門教科or小学校全科の3つが試験科目になっていることが多いです。自治体によっては、一般教養がなかったりするので、まずは自分が受験する自治体の募集要項で確認しましょう。

教職教養については、高校までの学習の延長線上にはなく、大学の授業等で学んだことが中心になっています。ただ、大学の授業も、必ずしも教員採用試験のことを意識した授業になっているわけではないので、どれだけ大学の授業をまじめに受けていても、独学で勉強しないといけない部分が必ず出てきます。そういう意味でも、早めに手をつけておきたいところですよね!
ちなみに、専門教科の初心者向け勉強法は下記記事で紹介していますので、参考にしてください

教職教養の筆記試験対策を始めるにあたって、まず確認しておきたいことは、自分が受ける自治体では、どのレベルまで勉強することが求められているかです。それは、過去問を見ればわかります。

過去問を見て、例えば、教職教養の問題がすべて記号選択式であれば、漢字で正確に書く力などは必要ないことになります。逆に、単語記述や文章記述があるならば、そのレベルまで勉強しないとライバルに差をつけられてしまいます。

まずは自分が受ける自治体の過去問を見て、難易度を把握しましょう。過去問は、協同出版さんから最新版が毎年出されています。

>>>協同出版の教員採用試験関連サイトへ

初めに手をつけるべき教職教養のおススメ参考書&問題集

教職教養をこれから初めて勉強する人におススメの参考書・問題集は、ズバリ、時事通信出版局さんが出している『Twin Books 完成シリーズ』です。

こちらのシリーズは、参考書(赤表紙)と問題集(青表紙)がセットになっています。赤表紙の参考書には、教職教養で必要な項目がコンパクトにまとめられ、重要単語は赤文字にしてくれてあります。ですので、高校生の時に赤シートで隠しながら勉強するのが好きだったよ!という人にも、うってつけの参考書です。

青表紙の問題集では、選択式問題を中心として基礎固めに最適な問題が並んでいます。参考書でしっかり学んだあとに取り組めば、「不正解ばかりでやる気をなくしてしまった…」という初心者が陥りがちな失敗を防ぐことができると思います。

また、このシリーズの優れているところは、参考書と問題集がリンクしているところです。問題集で躓いたときには、参考書の該当ページが載せられているので、すぐに確認しにいくことができます。ですので、参考書と問題集を併用すれば、かなり効率よく学習を進めることができます。

>>>時事通信出版局のTwin Books 完成シリーズのサイトへ
上記サイトから、試し読みすることもできます。

教職教養の範囲が多すぎる…と悩んだときは

教職教養の勉強範囲が広すぎて、すべて覚えられるか心配になってきました…

もちろん、すべてを網羅するのが理想だけど、過去問を確認して出題傾向の高い分野から優先的に勉強しよう!

教員採用試験本番までに時間がたっぷりあるならば、教職教養の全分野を網羅してマスターすることが合格への最善の道です。しかし、いろいろな事情で時間的余裕がない…という場合には、過去問の出題傾向を見て勉強する順番を決めましょう

協同出版さんの過去問では、ありがたいことに過去5年間の出題傾向を分析して載せてくれています。それを見れば、毎年必ず出題されているところもあれば、過去5年間全く出題されていないところもあるのがわかると思います。

ヤマを張るのはよくないですが、過去5年間1回も出ていない分野を勉強するよりも、5年間毎年出題されているところを勉強するほうが、効率よく点数が取れるのは明らかですよね。

もちろん、過去5年間の出題がなくても今年出題される可能性は十分にあるので、優先順位は低くても1回は触れておくことが望ましいです。当たり前のことですが、どの分野から出題されてもバッチリ!という状態になっている人が、一番合格に近いですので、そこだけは忘れないでくださいね!

まとめ

教職教養の勉強をこれから始めたいと思っている人におススメの参考書・問題集は、時事通信出版局さんが出している『Twin Books 完成シリーズ』です。

また、協同出版さんから毎年出版されている過去問で、難易度や出題傾向を確認しておくことも大切です。

ですので、教職教養対策を始めるにあたっては、ひとまず、参考書・問題集・過去問の3冊を用意すればいいことになりますね!

ある程度仕上がってきた人向けには、別の対策方法がありますので、そちらはまた別記事で紹介していきたいと思います!

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